- 投稿日
- 2018年6月21日
- 更新日
- 2018年10月25日
災害のときこそ
弊社ホームページをご覧いただきありがとうございます!
6月18日の朝7時58分頃、大阪の北部を中心とした大きな地震がありました。
余震が続くなどまだまだ警戒が必要となっております。
今回はこういった災害時に役立つ蓄電池についてご紹介させていただきます。
前回の住宅用でもご紹介させていただきましたが、
災害時に焦点を当ててご紹介致します。
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〇災害の時は何が困る?
水 :飲料、洗濯、お風呂、トイレなど
電気:証明、冷蔵庫、IH、パソコン、スマホ、テレビなどの電化製品全般
ガス:ガスでの調理、給湯器など
情報:災害、避難情報や支援物資の情報など
食料:復旧するまでの期間必要
〇災害に備えるなら蓄電池
最近弊社でも取り扱いを始めた次世代型蓄電池では・・・
①停電時、全ての部屋で電気の使用が可能
②オール電化に対応できる
③200Vの電化製品も使用が可能
〇「もしも」のとき、蓄電池が無かったら・・・
♦停電したら家の中が真っ暗で身動きが取れない
♦携帯の充電が無くなると、情報が遮断される
♦電化製品全般が使えない
〇「もしも」のとき、蓄電池があったら・・・
♦停電しても全ての部屋が明るい!
♦充電できるので情報遮断の心配いらず!
♦電化製品全般が使える!
♦オール電化ならIHで調理ができる!
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などなど、その他にも沢山のメリットがあります。
既に弊社や他社様で太陽光を設置のお客様、
太陽光と蓄電池導入をお考えのお客様、
オール電化導入をお考えのお客様。
「もしも」の備えに無駄はありません。
ご興味のある方は、是非下記お問合せフォームまで、お問合せ下さい☆
リンク:✉お問合せフォームはこちら✉
最後までお読み頂きありがとうございました。
来週は産業用に関する内容をご紹介致します(^^♪
ゼロエネ住宅課(鶴田)
