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投稿日
2018年10月27日

ペットボトルキャップが子どもたちの命を救う! 弊社も継続回収中です!

あなたは飲み終わったあとのペットボトルのキャップをどうしていますか?

弊社は今年の7月より、社内全体でペットボトルキャップを集める活動をしております。
結果、先月までに860個のキャップが集まり、兵庫県尼崎市にある”尼崎商業事業株式会社”様に回収していただきました。

このペットボトルキャップがなんと、世界の子どもたちを救うワクチンとなります!

今回はその活動の詳細と意義について、ご紹介させていただきます。

「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」の取り組み

トランスオーシャンプランニング プロジェクトチーム活動

弊社のプロジェクトチームの一つである”環境クリーン化チーム”が率先して取り組んでます!

“世界の子どもにワクチンを日本委員会”というNPO法人をご存知でしょうか。
開発途上国の子どもたちにワクチンを送り、子どもたちの未来を守る活動を行う、民間の国際支援団体です。

現会長である細川佳代子氏は、小さい頃に戦争による貧しさで苦しんでいましたが、先進国より多くの恩恵を受けて救われたとのことで「今度はそのお返しをしたい!」、そんな「おたがいさま」の精神、「ありがとうのキャッチボール」の気持ちで活動をされているとのことです。

私たちもその気持ちに共感し、常日頃からできることとして、ペットボトルキャップ回収によるワクチン支援をやっていこうと決めました。

ペットボトルキャップがワクチンにかわるまで


① ペットボトルキャップは、回収業者によってリサイクル資源として売られます。
② 売られた際の売却益がJCVへの寄付となります。
③ UNICEFと連携して、世界のワクチン工場へワクチンを発注します。
④ 製造されたワクチンは冷凍のまま空輸で、支援国へ届けられます。
⑤ 支援国のワクチン保管センターで冷蔵・冷凍状態で保管されます。
⑥ 各地の予防接種会場で子どもたちへワクチンを接種します。

ペットボトルキャップの回収方法として


① JCVでは、直接キャップ回収は行っておりません。
 まずは、キャップ回収事業者団体一覧より、回収先を探します。

② 自宅、会社、学校などで捨ててしまうキャップを集めましょう。
 保管場所や保管方法について事前に確認しておきましょう。
 キャップ430個で約1キログラムになります。

③ キャップを回収事業者団体へ引き渡しましょう。
 回収に来てもらう、持ち込む、郵送するなど、方法はさまざま。
 また、キャップの価格や受領証明発行の有無も異なります。
 あらかじめ確認しておきましょう。


参考:”支援活動への参加方法”.「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会」.
https://www.jcv-jp.org/ (2018/10/18現在)


まとめ

弊社では、2018年10月9日時点で988個のペットボトルキャップが集まっています。

430個程でようやくワクチン1つにしかなりませんが、その1つのワクチンで救うことのできた命は、ペットボトルのキャップ430個で救えるには、その子にとって、どれだけの重みのあるものでしょうか?

飲み終えたペットボトルのキャップをただのゴミとして捨ててしまうのではなく、集めて渡すということだけで、子どもたちの命と未来をひとり、またひとりと助けることができる。
ほんのちょっとしたことかもしれませんが、このような常日頃からできる良いことを継続していくこと、また大勢の人がこのような活動に協力することにより、救うことのできる子どもたちの数は増えていきます。

「大きいことはできませんが、小さいことからコツコツと」の精神で、少しでも世の中に役立つことをこれからも続けていきたいと思います。

他にもいろいろな支援の方法がありますので、会社様、個人様でできることがあるかどうか、さらに詳しく知りたい方は下記のホームページをご覧ください。
活動内容、支援活動について詳しく記載されています。


世界の子どもにワクチンを日本委員会

リンク先:認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会https://www.jcv-jp.org/