- 投稿日
- 2020年9月28日
- 更新日
- 2020年9月29日
蓄電池はどんな時に役立つの? 蓄電池の活用事例
みなさん、こんにちは!トランスオーシャンプランニングのマスコットキャラクター、トランスです! 今回は、暑い日が続いてきましたが、最近になって朝夕は少し涼しくなってきた気がしまね。さて、9月は秋に向かってきますが、早くも台風シーズンがやってきています。
毎年のように台風をはじめ、全国で自然災害が多発して多くの被害が出ています。
忘れたころにやってくる自然災害、何か対策できることはないでしょうか?
対策ってどんなことが出来るんだろう。
そんな時に役立つのが蓄電池です。
前回の記事ではメーカーごとのスペックをまとめました。
今回は蓄電池を導入するメリットやデメリットをご紹介いたします!
蓄電池のメリットとデメリット
メリット
- 電気が貯められる
- 停電時に電気を使用できる
- 割安な深夜電力を利用して電気を貯めて日中に使用できる(ピークカット・ピークシフト)
- 太陽光発電のみだと日中しか発電できず、雨の日は発電量が落ち、夜間は発電できない
デメリット
- 充放電回数に限りがある
- 本体が重く、置き場所を選ぶ必要がある
注意点
台風や豪雨等の水害で蓄電池が故障する可能性がある。
水害で故障させないために置き場所に注意する必要がある。
➡室内に設置できるタイプや壁掛けタイプもございます!
まとめ
蓄電池を購入いただく一番の理由は、いつ来るかわからない災害時にも電気を使えるという安心感と、電気代を節約できることではないでしょうか。
蓄電池が気になる方は、ぜひ弊社へお任せください!