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投稿日
2020年2月29日

太陽光パネル設置工事後もご安心ください! 我がメンテナンス課が駆け付けます!

こんにちは。トランスです!

皆さんは太陽光発電パネルが、どれだけの年月稼働してくれるのか気になりませんか?

太陽光発電パネルの寿命は一般的に20年近くと言われており、国税局が定める太陽光発電の法定耐用年数も17年と定められています!

とはいえ、ボクだって生きている間、人間さんみたいに調子が悪くなったりすることもあるのです・・・

しかし、トランスオーシャンプランニングなら、設置工事後も定期メンテナンス等のアフターサービスも万全なのでご安心ください!


課に所属している社員たちの紹介

弊社のメンテナンス課には、2月現在の時点で3名の社員が所属しています。
いずれ点検のため訪れることになるであろう彼らに親しみを感じていただきたく、今回はそれぞれにインタビューを行いました。

皆、お客様と向き合いより良いメンテナンスが行えるようにと真剣に考えている良い人たちなので、彼らが訪問した際はその点もどうぞご安心ください!笑

★『遠藤琢』――優しく真面目で人としても安心を抱かせるメンテナンス課の長

◆INTERVIEW

――遠藤係長は社内で優しい雰囲気なのできっとお客様にも安心できる印象を与えていると思うのですが、やさしい雰囲気を持つために意識していることや気を付けていることはありますか?
遠藤係長 言葉遣いや立ち居振る舞いには気を付けています。社長や部長を含めて上司や先輩が社外の方とお話しするときの姿を見習うようにしています。
――これからの目標はありますか?
遠藤係長 今メンテナンス課は3人ですが、まずは4人目の方を増やして、メンテナンス課を充実させたいです。メンテナンス課だけで会社が成り立つくらいの御契約をいただいて、会社に貢献したいです。僕たちを通して、持続可能なエネルギーが発展するような影響を世間に与えるのが目標です。
――好きな休日の過ごし方は?
遠藤係長 理想が叶うならいっぱい寝て過ごしたいですが、そういうわけには中々いかないです(笑)。この会社に入って長距離運転をする機会が多くて、運転することに慣れたので最近はよく妻と銭湯に行っています。尼崎にある「和らかの湯」という銭湯と、香川に最近できたモダンな銭湯があって、最近はその2つがおすすめです。体を動かすのも好きです。昔サッカーをしていたのでフットサルとかできればやりたいんですけど人をいっぱい集めないと1人でフットサルはできないので(笑)中々できないです。後は釣りが好きです。この前50cmくらいのハマチを釣って、食べたこともあります。
――遠藤係長は入社されてどれくらいたつのですか?
遠藤係長 1年と4か月ほど経ちました。
――そんな短期間で係長になるってすごいですね。
遠藤係長 いやいや。たまたまメンテナンス課に役職者がいなかったので。入社するときに、いずれメンテナンス課をまとめるリーダーを探していると事前に聞いていて入ったので。入社の決め手は僕の上司の佐段田次長でした。今の工事部の和気あいあいとした雰囲気があるのは佐段田次長の優しい性格のおかげだと思います。僕は佐段田次長を尊敬していて、入社前に、佐段田次長がこれからもずっと上司で居続けてくれるのならぜひこの会社でお世話になりたいと思ったくらいです。実際上司は変わらないかどうか聞きました。


★『柴田大輔』――朴訥そうに見えて意外とお茶目で面白キャラ! 将来有望な弊社工事部最年少!

◆INTERVIEW

――仕事をしていて、達成感を感じることは?
柴田さん 一人でちゃんとメンテナンスに回れてるときですかね。去年の12月頃から自分でアポイントを取って、点検に回るようになってます。
――好きな休日の過ごし方は?
柴田さん お笑いの動画を観たり(好きなのはダウンタウン)、音楽を聴くことですね。音楽は色々聴きます(笑)。あとは、神社やお寺を巡るのが好きです。でも最近は巡れてないので、代わりとして近場で陶器を見に行ってます。写真もあるので見せますね! 前から手ぬぐいを使っているのでこれからは陶芸も藍染めもしたいですね~。すみません、長くて。
(※あとでウキウキと沖縄の陶器を見せてもらいましたが渋かったです。公開希望があれば本人に掲載許可を取ります)
――好きな人はいますか? もしくは好きな子のタイプは?
柴田さん そんなことも訊かれるんですか(笑)。芸能人なら吉岡里帆さんが好きです。確かインスタに載ってる写真があったので見せます。佐段田次長もかわいいなあ~、って言ってました。
(※あとでウキウキ見せてもらいましたが可愛かったです。弊社のNさんは「家の姪っ子たちが1番2番3番でかわいい。柴田さんもかわいい」との感想でした)
――今後、自分はどうなっていきたいみたいな目標はある?
柴田さん 危ない作業なので「落ちて死なない」ことを第1の目標にしてます。そこだけは絶対、僕ら、まだ生きてるので。
――それは確かに、命は何よりも大事ですね。
柴田さん 僕、長男ですしね。
――長男でなくても死んじゃだめですね。

★『岡本俊一』――先月入社の期待の新人! 営業としての経験をメンテナンスの提案にも生かします!

◆INTERVIEW

――以前は『営業』をしていらしたんですよね。メンテナンス課で生かされる機会は?
岡本さん お客様にお屋根や外壁の塗装をご提案したり、防水の大切さを知っていただいたり、メンテナンス課の中でも営業のスキルを生かした仕事をしています。メンテナンスの経験はまだ浅いですが、これからできたらいいなと思ってますね。
――出身地はどこですか? また、お勧めしたいスポットはありますか?
岡本さん 垂水です。5年間だけ名古屋にいましが、両親の都合で帰ってきました。今は深江に住んでます。僕と家内と子どもが3人、バタバタとしてますが楽しく暮らしてます。
――好きな休日の過ごし方は?
岡本さん 家族と過ごすのが好きですね。アンパンマンミュージアムには、よく子どもたちを連れて行ってます。ただ、1番上の娘が7歳になるのでもう卒業したいと言ってます(笑)。ここに就職させてもらってから、子どもたちを毎日お風呂に入れることもできるし、一緒に過ごせる時間が増えてよかったです。
――訪問先でお客様と話すときに意識していることは?
岡本さん 押し売りではなく、どうすればお客様の「本当はこうしたい」という潜在的な本音を引き出せるか、まずは信頼していただくことを心掛けています。また実際に現場に行って、パネルが割れてるとか発電していないとなったときに「では、どうすればいいのか」ということはお客様も不安に感じられることなので、遠藤係長と柴田さんからも勉強させていただきながらお客様にとって安心して任せられる存在になりたいです。
――「実はこんな一面があります」という、人に意外に思われる自分の好みやクセはありますか?
岡本さん 見た目に反して大食いではないです(笑)。以前の職場では帰りが遅くて不摂生な生活をしていたので、これから体型を元に戻していきたいなと思っています。

太陽光発電機器に何かありましたら彼らにお任せを!

しっかりとした目標を持ちながら謙虚に働く優しい遠藤係長。
気さくで話しやすく、みんなに可愛がられている柴田さん。
家族も社員もお客様も大事にする誠実な岡本さん。

太陽光でお困りのことがあれば、ぜひこの頼れる3人にお任せください!!!