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投稿日
2020年4月27日
更新日
2020年8月8日

産業用の自家消費型太陽光発電とは? 環境にやさしい経済活動を推し進める2名の社員をご紹介!

こんにちは。トランスです!

「自家消費」という言葉を聞いたことがありますか?

太陽光発電で作った電気だけで、工場やお店、学校などの公共施設の電力をまかなうシステムを取り付け、電気代を節約するだけでなくCO2の排出削減にも貢献できる、最近特に注目されている太陽光発電です!


課に所属している社員たちの紹介

トランスも昨年自家消費の部署を発足し、現在2名の社員が皆さまに提案を行っています。
今回はそんな2名の社員について、ご紹介させていただきます。
こんな時期ではありますが、弊社の社員も対策を行いながら日々頑張っておりますので、共に乗り越えていきましょう!

※今回はコロナ対策の都合で写真撮影をできる空間がなかったため、ご本人イメージの動物の写真を代用しています。似ているはずですよ!

★『藤本 勝』――魚釣りを愛するダンディー系新部署次長

◆INTERVIEW

――藤本次長自身、発電所を持っておられますが、買ってよかったと思うことはありますか?
藤本次長 うちの産業課で扱っている商品が実際にどんなものなのかお客様の立場になろうと思ったことと、実際に自分も太陽光発電で環境問題に貢献できたらということで買わせていただきました。遠隔監視で実際どのくらい発電しているのかを見ることができるので、その毎日の発電量と売電収益を見ていると楽しいし、お客様にも自信をもって安心できるような説明をすることができますね。あとは弊社のメンテナンス課がとても頼れるので(笑)。
――コロナが終息したときに行きたいところはありますか?
藤本次長 家族で旅行に行きたいですね。飲みに行ったりとか、BBQに行ったりとか、前までは普段通りにできていたことをしたいなあ、と……キャンプとかが好きなんですよ。子どもが小さいときはよく行ってました。あとは海釣りがずっと好きなので行きたいですね。これからも続けたい趣味なので早く終息してもらいたいです。
――働いていて嬉しかったことは?
藤本次長 任せてもらえる会社なので、やり遂げたときに達成感がありますね。入社してまだ3年くらいですけど、いろんなことにチャレンジさせてもらっています。
――前も太陽光発電の会社だったんですか?
藤本次長 太陽光発電ではないけど、大手リフォーム会社で17年間働いてました。最初営業は苦手でしたがお客様の気持ちを考え続けていたらできるようになった感じですね。僕自身まだまだ太陽光発電に関しては勉強すべきこともあるし、今後自家消費は絶対に必要な商品になっていくので、それらの営業ルートを開拓するためには同じ部署の松見さんを含めいろんな方々の協力が必要です。それともうひとつ、この会社で働いていて嬉しかったことで付け加えたいのが、能力の高い尊敬できる人がたくさんいることですね。皆ずば抜けて個性的なので、そこがまあ、うちの会社のおもしろいところかな(笑)。

★『松見 尚』――パンダのようにやわらかく優しい癒し系営業さん

◆INTERVIEW

――営業するとき、心がけていることは?
松見さん プランを説明するとき競合もあるかもしれないけど、そういったことは気にせずに「うちの提案が1番!」と常に考えるようにしています。どうして弊社の提案がベストなのか、お客様に心から納得していただけるような提案を心掛けていますね。
――この会社を選んだ理由は?
松見さん ジェイックで2週間の営業研修を受けて、その後この会社を選ばせていただきましたね。ひときわ大きい人(弊社の社長)がいて印象に残りました(笑)。元々は営業になろうとは思ってなかったし、家と比較的近かったのもあり入社したのですが(笑)、現状なんだかんだ自由にやらせていただいていてありがたいですね。
――普段の生活では何をしている時が一番幸せですか?
松見さん ダラダラしたりとか、おいしいもの食べたりとか、どこかにふらっと出かけてみたりとか……寝てるときがすごく好きかな(笑)
――仕事で達成感を感じるときはどんな時ですか?
松見さん 営業として選ばれるのって、他社との競合がある中でも、やっぱりこちらの提案をお客様に気に入ってもらえたということだから、その契約が決まった瞬間は嬉しいですね。そのために苦労している部分もあるけど、その分お客様に気に入ってもらえるのは達成感があります。

自家消費型太陽光発電に興味がありましたら彼らにお任せを!

国内ではまだあまり普及していない型の太陽光発電システムではありますが、今後の太陽光発電の理想の在り方として絶対に必要不可欠な自家消費。

興味のある事業者様は、ぜひこの頼れる2人にお任せください!