みなさま、こんにちは!
今回のトランスマガジンは、弊社の社員1人にスポットライトを当て、1日のスケジュールや仕事のこだわり等ご紹介させていただきます。
今回登場するのは、工事部住宅課の現場監督です。
- 下見→太陽光発電システム設置をご検討のお客様のお宅へ訪問し、希望のメーカーのヒアリングや、実際に屋根に上って測をします
- 現地調査→ご契約後、機器の設置場所、化粧カバーの色等お客様と細かな部分までお打合せし、各ご家庭に合ったいちばんベストな施工方法を決定します
- 工事工程の決定→お客様のスケジュールを確認しながら、施工日程を組みます
- 完工確認→工事完了後、施工状態の確認等を行います
- 発電確認→電力会社のメーター工事後、最終確認で伺います
この他にも、お客様からお問い合わせをいただいた時の対応や、トラブル時の現地確認・修理手配等さまざまな業務を行っています。
工事部がどんな仕事をしているのか大体分かっていただけたかと思いますので、次に1日のスケジュールをご紹介いたします。
工事部住宅課 ある現場監督の1日
ご覧いただいて分かる通り、ほぼ1日お客様の対応をさせて頂いています。
それぞれのお客様にとって最善の施工が出来るよう、お客様の声に耳を傾け、工事担当と営業担当一丸となって仕事に取り組んでいます。
実際に話を聞いてみました!
1日のスケジュールを確認したところで、次は工事部住宅課の現場監督に仕事のこだわりなどいろいろ聞いていきたいと思います。
まずはお客様・作業者の安全第一を心掛けています。(落下防止、悪天候時での現場判断等)
自分の担当している現場が無事完工し、お客様の喜ぶ声が聞けることです。
最終の発電開始時、さぁこれから太陽光生活のスタート!という時にお客様から直接「ありがとう」や「数ある業者からトランスオーシャンプランニングを選んで良かった」という声を頂くことがあります。
これは工事部だからこそ生の声を聞ける瞬間だと思い、日々の業務に励んでいます!
自分の担当させていただいたお客様が、お知り合いの方等に弊社の事をご紹介してくださった事です。
高所作業や、悪天候の際の現場対応です。
屋根に上る事が多い為、事故が起きないよう細心の注意を払って業務を行っています。
2つあり、1つ目は相手の求めている事への理解度、2つ目は工事における危険要素です。
“相手の求めている事への理解度”は、限られた回数のお打合せの中で、いかにお客様のご希望をくみ取ることができるか。
各お客様にとって最善の工事になるよう心掛けている為、理解する力がついたと思います。
2つ目の”工事における危険要素”ですが、まず工事は決して予定通りには進まない、常に危険と隣り合わせの中で仕事をしているという事が学べた事。
それにより安易な気持ちで現場監督は務まらないと実感でき、成長へと繋がっています。
お客様の希望を第一に考えたオンリーワンな工事、メンテナンスです。
太陽光発電はお客様の生活に寄り添い、永く使っていただくものなので工事はもちろん、工事後のメンテナンスにも力を入れています。
(弊社ではどのようなメンテナスを行っているのか?コチラの記事でご紹介しています♪)
アットホームかつ明るく、気兼ねなく意見交換ができる環境です。
営業担当・工事担当・事務員、みんなで協力し合って業務に取り組んでいます。
~番外編~
お寿司です!特にアジ、マグロ、ヒラメが好きです。
一眼レフカメラです。
三重や四国など色んなところに足を延ばして風景写真を中心に撮影しています。(花火、紅葉、雪景色など)
夏は野球観戦(大のカープファン、それと高校野球)冬はスノーボードをしています。
スノーボードは、兵庫だとハチ北、遠いところでは琵琶湖バレイまで行きます。
ほぼ毎年スノーボードを楽しんでいます!
ボヘミアン・ラプソディを見ました!
さいごに
初のインタビュー企画、いかがでしたでしょうか?
今回の記事を通して、弊社の仕事への取組み等を少しでもみなさまにお伝え出来たら嬉しいです。
今後も、また別の部署のご紹介を企画しておりますので、どうぞお楽しみに!